#5 私という「生き物」はみんなにもあるもの

みなさまお疲れ様です

よぴです!

さて4月に入り、はや1週間も経過しましたね

自粛で自宅待機を余儀なくされている中、日々というものは過ぎていくものです。

今できること、今しなければならないことを今一度再確認して、また笑顔で生活できるようになった時に備えましょう!

 

そんなこんなで前置きはこれくらいにして、今回は「私の夢」について語らせてください。

あまり読んでくださっている方にメリットがあるのかわからないので、今回は気持ち簡潔に終わらせたいと思います。

 

本題入る前の肴はコーナー!!!

※私の中で恒例企画にしたいと思っています…

今回の肴は

ヤングアダルト / マカロニえんぴつ

Aメロが私そのものだなぁと思って、この曲を選びました

夢をおいかけて、多くの人が追いかけるのをやめて、でもその若さがよくて…

歳をとって得るもの、失うもの。

そんなものを目と耳で味わってもらえればいいなと思っています。

 

それでは今回も行ってみよう〜〜〜

※今回のおまけは私の今考えている今後の活動についてです。結構真剣に考えているのでよろしければそちらもぜひ

 

・夢は人に柱を立てること

私のモットーは「人の役に立ちたい」

ただそれだけなんです。

「喜怒哀楽を届ける」をテーマにしている詩作活動をしているわけですが、それもこの信念に従った活動の一貫であり、将来的にはコンサルなども視野に入れたいと思っています。

今の気分かもしれませんが笑笑

 

・元々の夢は「何かを作る人」

現在大学3回生、理系の学部で主に化学を勉強しているのですが、元々は「スポーツウェアやスポーツシューズを作る人」になりたかったんですよ!

今は化粧品だったり方向性の多様化はありますが…

部活や社会人で高校生までバスケを続け、進路を決める当時好きだった化学×バスケで今の進路に至ったのです。

しかし内容の難しさであったり、イメージとの差異が大きかったり…

今は積極的に今の進路を生かした職業に就きたいとは考えていません。

 

・私という「生き物」との出会い

大学一回生の春休み、私は5日間のオフで一人ヒッチハイクの旅をしました!

とても奇想天外な旅で、とても楽しい旅だったのでそこでの話はいつかじっくりしますね笑

この頃の私は迷走期でした。

何をしたいのか・何が得意なのか・何が大事なのか

それをこの旅で見つけ直し、その中で私の中で個性を見つけました。

      それは

              「愛嬌の良さ」

                           たった一つです。

たった一つですが、私にとっては十分すぎることでした。

その頃コンプレックスだった童顔、男にしては白すぎる肌も愛嬌の良さをだす要因を一つであり、それで自分が大好きになりました。

 

・性と生の選択

夢と現実はパラレルの世界であり、思うように行かないのが定めであります。

私自身、現時点では大学院進学を考えていないため、あと2年で社会人になる予定です。

私も男性一人として「配偶者ができるかもしれない」という思いは傍らにあるのです。

何が言いたいかというと

「やりたいこと」と「やったほうがいいこと」の選択

ここの判断はかなりシビアであり、多くの時間をかける必要があります。

2つが重なれば良いのですが、難しいところですね…

 

 

 

いかがだったでしょうか

自分のこと大好き男の自分話。

私にも自分がわからない、嫌いな時期があって何度も苦しい思いをしてきましたが、それが今の大好きな自分に繋がりあってよかったなと思えています。

しかし、自分を試作し続け今の自分、未来の自分がいるわけで…

正直、今は続けている詩作も成果が出なければいずれ辞めると思います。

自信と得意分野、そして需要の交差点を見つけて私らしい人生を送っていこうと思います。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた来週〜〜〜

 

 

 

※おまけ

3月下旬に「固ツイを変える」と言っていたこと、みなさま覚えていらっしゃいますでしょうか

それがまだできていないのは、今後の方向性について悩んでいるからです。

コロナで忙しない今の世の中、私もできることをしながら忙しく人生を生きており、最近はタイムラインを全く確認できていない状況であります…

そんな中私の価値がイマイチわかっておらず、やりたいこととそれに見合う需要があるのかという検討もあるわけで…

今のところ、インスタ開設、需要があればラジオ配信を行いたいと思っております。

 

しかし、今回の記事でお話しした通り、現実は辛いものであり…

まだわからないですね

でも一人でも多くに私が喜怒哀楽を届けられるのであれば、活動を続けていきたいですね

 

長々と最後までお付き合いありがとうございました。

まだはっきりと決めていませんが、詩とブログを毎週更新していく予定でいるので、今後ともよろしくお願いします。

 

それでは!!!